目次 | 内容 | 例 |
2重キーチェック | 新規入力時の2重キーチェック | Private Sub コミュニケータNO_AfterUpdate() |
On Error GoTo Err_10 |
If FLG1 = 1 Then |
Dim DB As Database |
Dim mei As Recordset |
Dim Sql As String |
Sql = "SELECT Count(オペレータ.コミュニケータNO) |
AS IDの数 FROM オペレータ WHERE |
(オペレータ.コミュニケータNO) =" & |
[Forms]![オペレータ登録]![コミュニケータNO] & " ;" |
Set DB = CurrentDb |
Set mei = DB.OpenRecordset(Sql, dbOpenDynaset) |
If mei.RecordCount = 0 Then |
Else |
If mei!IDの数 = 1 Then |
Beep |
MsgBox "2重キーエラー" |
Me.Undo '取り消し |
氏名.SetFocus |
コミュニケータNO.SetFocus |
End If |
End If |
mei.Close |
DB.Close |
End If |
Exit_10: |
Exit Sub |
Access起動時 |
Access起動時に表示されるイラスト(ビットマップ)を変更する | Access起動時に表示されるイラスト(ビットマップ)を変更する |
Accessを起動すると、ソフトウェアのロゴ(ビットマップ) |
が表示されますが、このときに表示されるビットマップを変更します。 |
○手順 |
起動するMDBファイルと同じフォルダに、同じ名前のビ |
ットマップファイルを置きます。 |
(例)D:\販売管理.MDBファイルの場合、D:\販売管理.BMPとなります。 |
AutoExec | AutoExecマクロを実行せずに、MDBを起動する | AutoExecマクロを実行せずに、MDBを起動する |
(Access 97/2000) |
AutoExecマクロのあるMDBは、起動すると自動的にマ |
クロが実行されますが、 |
このマクロを実行したくない場合は、「Shift」キーを押下しながらそのMDBファイルを開きます。この方法は、エクスプローラから開く場合でも、「ファイル」→「開く」から開く場合でも有効です。 |
Bookmark | Bookmark | bmark = rs.Bookmark |
他のレコードに移動した後でも即座にもとのレコードに戻る事ができる | rs.Bookmark = bmark |
Dim Static | Dim Staticの違い | Dim そのプロシージャを終了すると値が破棄されます。 |
Static そのモジュールを終了するまで値が保持されます。 |
Do・・・Loop | Do・・・Loop | Do Until ~ |
Loop |
Do |
Loop Until ~ |
(必ず一度は実行される) |